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青森県 八戸市 〜地域再発見の旅・ローカルサーチ > 都道府県別情報 >
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地方都市のための検索サイト、青森県 八戸市 〜地域再発見の旅・ローカルサーチ。
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<地方都市の概要>
八戸市(はちのへし)は、青森県東南部に位置し、太平洋に面する特例市である。
南部地方の中心都市であり、八戸都市圏は約33万人の人口を擁する。
商圏は隣接する岩手県北東部にも及び、東北地方でも有数の約60万人の商圏人口を誇っている。

伝統芸能であるえんぶりは昭和54年(1979年)に、
八戸三社大祭は平成16年(2004年)2月に国の重要無形民俗文化財に指定されている。

2002年12月に東北新幹線が八戸駅まで延伸開業。東京駅まで最短2時間56分で結ばれる。

港町である八戸市は、港湾と共に発展してきた。八戸藩誕生のころ、八戸の港は鮫浦と呼ばれる漁港であった。
また、新井田川河口は湊川口と呼ばれ、こちらも漁港および商港として重要な拠点であった。
大正4年(1915年)、鮫浦港修築工事が開始され、昭和4年(1929年)に商港に指定されると
鮫浦と湊川口を合わせて八戸港と呼ぶようになった。

また、八戸市には馬渕川と新井田川という二本の河川が流れているが、
特に馬渕川は蛇行が激しく流量も多いため、水害の多い河川であった。
特に河口部分で馬渕川が大きく曲がって新井田川と合流するような形で太平洋に注ぎ込んでいた。
昭和12年(1937年)、馬渕川の改修工事(河口付近の直線化)が開始されたが難航し、戦争のために中断。
昭和24年(1949年)に工事が軌道に乗り、昭和36年(1961年)に完成した。
これにより水害がなくなり、臨海地域を工業地帯として利用可能となった。
昭和36年(1961年)に新産業都市に指定されると臨海部に火力発電所、製紙業、
非鉄金属工業などの工場が相次いで進出し、工業港としての整備が本格化した。
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■えんぶり■
えんぶりとは、青森県八戸市を中心とする市町村で行われる豊年祭。
もともとは旧正月に行われていた。田楽「田植え踊り」の一種である。
八戸えんぶりは、2月17日の一斉摺りから始まり、2月20日まで行われる。
「エブリ」という農機具をを持って踊ったのが始まりとされる。
古くから農作業に活躍した馬の頭をかたどったとされる大きい烏帽子を被った3または5人の太夫が舞う。

大きく分けて、古くからの形で動きがゆったりとした「ながえんぶり」と、
新しい形で動きの活発な「どうさいえんぶり」がある。
どうさいえんぶりの烏帽子には、前髪というテープ状の房がついている。
ながえんぶりの烏帽子には前髪は無く、リーダー「藤九郎(とうくろう)」のものにだけ、ボタン又はウツギの花がついている。

えんぶり組は太夫とその他の舞手(太夫の舞の合間に「松の舞」「えんこえんこ」「恵比寿舞」「大黒舞」などのめでたい舞を舞う)、
太鼓・笛・手平鉦の囃子方、唄い手など総勢20〜30人から成る。
少年少女の舞手(稚児)は厚化粧する場合が多い。

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